介護保険申請の流れ Flow

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流れのご説明

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市区町村の担当部署で介護保険認定を申請します。
地域包括支援センター・いきいきセンターやデイサービス、介護施設で代行してもらう事もできます。
その際の手数料は不要です。

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日程調整の後、市区町村の職員が自宅や病院等を訪問し、
ご本人の心身の状況などについての調査を行います。

◆主治医意見書

役所から、申請書に書かれた主治医に依頼するものです。
※申請の際に、主治医欄が空欄の場合にのみ、役所が紹介する病院・診療所で
診察を受ける必要があります。

・一次審査(コンピュータによる分析)

・介護認定審査会

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認定結果通知書と、認定結果が記載された介護保険証が被保険者の自宅に送付されます

・認定結果に不服がある場合は、申請した市区町村や事業所に相談して下さい。

説明を受けても納得できない場合は、福岡県が設置する
「介護保険審査会」に審査を請求する事ができます。

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担当のケアマネジャーが自宅を訪問し、ご本人の心身の状態を確認をします。
また、ご本人、ご家族の要望を伺い、その方に一番合った介護サービスの提案をします。
 

これから介護サービスを利用する新しい生活が始まります。
分からない事、困った事は担当のケアマネジャーにどんどん相談して下さい。
それが良い介護を受ける一番の方法です

 

介護保険豆知識

このコーナーでは、介護保険制度やサービスの利用に関する、意外と知られていない豆知識や、
知っていると便利な情報を連載形式で掲載します。

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「要介護」と「要支援」

flow_woman前回の号(第9号)でご説明した通り、要介護状態区分は「要介護」は1~5、
「要支援」は1と2があり、この区分は介護の必要度を表しており、
要介護者(要介護1~5)は「介護付給」、要支援者(要支援1と2)は
「予防給付」を受給できます。
「要介護(要支援)認定」受けた後、介護・支援の必要性に応じて受けるサービスを組み合わせたケアプランを作成します。

■要介護1~5と認定された場合
居宅介護支援事業所(事業者)のケアマネジャーにケアプランの作成を依頼することができます。
利用者自身が作成することも可能です。

■要支援1か2と認定された場合
地域包括支援センターにケアプランの作成を依頼することができます。
また、要介護の場合と同様に、利用者自身が作成することも可能です。

「要介護度」の区分と内容

要介護・要支援の認定区分によって、介護保険で利用できるサービス費用の
上限(支給限度基準額)が異なります。
「要介護状態の区分」をわかりやすく表記します。

※あくまで平均的な状態であり、「めやす」です。
実際に認定を受けた人の状態が左記と一致しないことがあります

■要支援1…【日常生活を営むのに支障があると見込まれる状態

■要支援2…【常時介護が見込まれるが、介護予防に特に役立つ支援を要する状態

■要介護1…【部分的な介護を要する状態
立ち上がりや歩行などが不安定。身だしなみなどの身の回りの世話に介助が必要。

■要介護2…【軽度の介護を要する状態
立ち上がりや歩行などが自力では困難。排せつ・洗身などで一部または全体の介助が必要。

■要介護3…【中程度の介護を要する状態
立ち上がりや歩行などが自力ではできない。
排せつ・洗身・衣類の着脱などで、全体の介助が必要。

■要介護4…【重度の介護を要する状態
排せつ・洗身・衣類の着脱などで、日常生活の全面的介助が必要。

■要介護5…【最重度の介護を要する状態
意思の伝達が困難。生活全般について全面的介助が必要。
 

次回は受けることができる「介護保険サービス」のしくみについて、
わかりやすく解説していきます。お楽しみに♪

14月号

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