やる気が0か100。やる気が続かない原因について心理カウンセラー視点で解説します。 | Happy Life-Happy Day

やる気が0か100。やる気が続かない原因について心理カウンセラー視点で解説します。

やる気が0か100 人間関係
この記事は約4分で読めます。

やる気が極端に変動することってありませんか。好きなことなら何時間でもできるのに、やらないといけないと思っていることが、全くやる気が起きない。こんなことを感じたことはありませんか。

私自身はめちゃくちゃあります。

実はこれ、よくやる気が「ある」「なし」で行動できないと思われがちですが、やる気を出さなくても行動できる方法があります。

この記事では
なぜ、やる気が0か100と極端になるのか。やる気が続かない原因について心理カウンセラー視点で解説していきます。

それではさっそくまいりましょう。

スポンサーリンク
プロフィール
この記事を書いた人
TERAS

心理カウンセラー
心理への探求欲と知識欲高め!朝活で本を読むのが日課!
Blogのテーマは
『幸せはなるものではなく、気づくもの!』

TERASをフォローする

やる気が続かない原因とは

結論からお話しすると以下の3つがあげられます。
・ご褒美とセットになっていない
・やる気を出す目的が他人軸
・脳は急激に変化を拒否するように出来ている

順番に解説していきますね。

ご褒美とセットになっていない

人は習慣的に行動を起こすときは、何かしらのご褒美とつながっています。
褒美というと少し違和感があるかもしれません。例えば

・歯を磨く→スッキリした気持ちになる。口の中が爽やか
・シャワーを浴びる→リフレッシュする。清潔になる
・ご飯を食べる→満腹感を得られるし、満足する

このように習慣的になっている行動は、無意識でも褒美(メリット)を受けているのでやる気がなくても続きます。

これが新しい行動(例えば、朝活する、読書する、ブログを書くなど)となるとこの褒美とセットにしていない人が多いことに気づきます。

この褒美はできればすぐに感じられるものがベストです。
例えば私が自分にご褒美にしているのは、

朝活であれば、朝起きたらまず、窓をあけて新しい空気を入れてスッキリする感覚を味わう。起きている証明として決まった時間に写真をとって記録すること。後はSNSで仲間に報告するなど
読書するときは、読んだ内容を明日、友達や同僚に話すネタにして感想を聞く。コミュニケーションにもなるし、自分が説明するからしっかり読んだほうがより詳しく伝えられる。あとは自分の知識が増えたことに優越感を感じれる。
ブログを書くときは、書けたときも、悩んでいるときも、SNSなどで仲間に発信して共感してもらう。報酬が上がればやる気もぐんと上がりますが継続してはもらえる褒美ではないので、仲間に発信することを自分の褒美にしています。

やる気を出す目的が他人軸になっている

そんなことはありえないと思うかも知れませんが、意外に多いです。
そのなかで大きな理由のひとつが

人に認められたいから

人には承認欲求という誰もが持っている欲求があります。人に認められたいからという欲求がいけないということではありません。

むしろ、それで自分がやる気を維持できるのなら問題ないのですが、うまくいかないことが多いです。

その要因は褒美とセットになっていないにも通じるところがあるのですがやる気を出しても人に認められるときと認められないことがあります。

人はコントロールできないので、自分が期待している以上の反応がなかったりすることが多いからです。

表面上は、自分のためにと思って始めたのですが、実は心の奥底は人に認めれられたいという他人軸での行動だったりします。

これは最初は良くても続けるとなるとやる気がで続かない原因になりやすいです。

脳は急激な変化を拒否するように出来ている

少しむずかしい話にもなりますが、できるだけ簡単に解説します。

人間というのは「一定を保つ生き物」であると言われています。平温が36度代であったり、生活も毎日だいたい同じことをしていることが多いと思います。同じ時間に同じ道順で仕事に行く。生活範囲はだいたい決まった場所にいったりと。

これは、新しい行動も同じで、いつもと違う行動をしようとすると脳が反応して拒絶しようとします。

自分の意思は変化することで未来がよくなると感じていますが、脳は今が変化することに反応します。大切なことは

すでに無意識にできている行動とセットにして行います。

勉強するのであれば、ネットを見るために椅子に座ったら机に置いた参考書を開いてみる。これを繰り返す。

ブログを書くのであればご飯を食べる直前に少しネタを調べるなど。

できるだけ簡単にできるようにするのがポイントです。
繰り返していると、脳がその習慣は新しいことではな習慣の行動と認識するのでそうなると逆にしないと気持ち悪さを感じることもあります。

まとめ

やる気が0か100と極端でやる気が続かない原因について書いていきましたがいかがだったでしょうか。
やる気は出さないといけないと感じているときはまだ習慣化していない証拠です。やる気を出さなくても、ご褒美があるとか、自分がやりたいからやっていたりすると、言われたなくても気がついたらやっていることが多いです。

やる気が続かないときは、自分に褒美があるか、自分がやってみたいことか、急激な変化をしようとしていないかを確認してみてくださいね。

少しでも参考になれば嬉しいです。 それではー。

コメント

タイトルとURLをコピーしました